こんにちは。子供向けのそろばんと習字・かきかたの教室「がりれお先生」です。

文部科学省の「教職員等の指導体制の在り方に関する懇談会提言」に、「今の子供たちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就く」という記載がありました。これは、資料にも記載されているとおり、ニューヨーク市立大学大学院センターのキャシー・デビットソン教授が指摘したことですね。

とても大切なことですので、以下に引用します。

“今の子供たちの 65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く” “今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される”といった予測もあるように、将来の変化を予測することが困難な時代を生きる子供たちに対しては、社会の変化に受け身で対処するのではなく、自ら課題を発見し、他者と協働してその解決を図り、新しい知・価値を創造する力を育成することが喫緊の課題である。

そのためには、子供たちに「何を教えるか」だけでなく、子供たちが「どのように学ぶか」という視点が重要であり、「アクティブ・ラーニング」の視点で授業を改善し、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習を充実させていくことが求められている。併せて、学校現場においては、ICT(情報通信技術)等も効果的に活用しながら、その指導方法の不断の改善を図ることが必要となる。

小さなお子さんをお持ちの保護者の皆様も何ができるか、何をするべきか、ぜひ考えるきっかけにしてくださいね。

(引用)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/hensei/003/__icsFiles/afieldfile/2015/09/11/1361243_1.pdf