体験
・基本的には硬筆で行います。
※体験者のみ基本は硬筆とするものの、要相談。
・日本習字(競書コース)への以降が必要なこと、日本習字の入会金・年会費がかかることを必ずお伝えください。
※硬筆のみ、という学習は可能です。ただし、年会費に変わりはありません。
(キャンペーン内容の告知)
キャンペーン内容を保護者にお伝えください。期限がありますので、ご注意ください。
例)体験から1週間以内にご連絡をいただき、1ヶ月以内に授業をスタートしていただける場合に、入会金5,500円が3,300円となり、かきかたスタートセットもプレゼントさせていただきます。
※3/20に体験した場合、3/27中に入会の連絡をもらい、4/20以前が初回授業日となる場合に適用となります。
※キャンペーンの適用基準は体験日基準となります。
「4月末体験まで適用」の場合、4月に行った体験からの入会までが対象となります。
日本習字
支部開設
・6名から支部開設が可能。※先生も1名と数えるので、実質生徒5名で支部開設が可能。
・支部開設までは近隣教室の生徒として登録。
・手本が近隣教室に届けばレターパックで教室まで送ります。
・出品の際はレターパックで近隣教室まで送ります。
※進級しているかどうかは近隣教室または本部に確認。間に合わない場合は近隣教室の先生が書き入れします。
※日本習字の出品は20日着が基本です。近隣教室は20日着を基本として出品しますので、近隣教室の出品日までにレターパックを届ける必要があります。具体的な日程は近隣教室の先生と相談となります。
出品方法<準備編>
各教室の支部化に伴い、日本習字から荷物が3点届きます。
①薄めのダンボール
②A4サイズの封筒
③長3サイズの封筒
①薄めのダンボール
・2つ折りされた、A4封筒の束
→作品を送るために使用します。
②A4サイズの封筒について
・「段級位記録について」という冊子
→必ず読んでください。出品方法が記載されています。
・ビニールカバーとその中身
→出品に使用します。
※ただし、青色の「支部記入用 出品記録表」という用紙は送りません。
→出品連絡簿の裏面も必ずお読みください。
③長3サイズの封筒
・「オンライン会員ID、仮パスワードのお知らせ」という用紙が入っています。
→写真に撮って高嶋までお送りください。
出品方法
日本習字は20日を処理の基準としますので、16~17日を目処に投函してください。
※20日を過ぎて日本習字に到着しても問題なく受け付けてくれます。ただし、その分返却が遅くなります。
◎「習字」出品連絡簿
→初回は住所・氏名・台帳番号の記載をお願いします。
※私塾に丸をつけてください。
◎作品の送付について
・茶封筒の中に必要書類を入れて送ります。
・必要書類は ①「習字」出品連絡簿 と ②段級位記録表(赤) と ③作品の3点です。
・必要書類はビニールファイルに入れてたうえで、茶封筒に入れてください。
<ご注意ください>
・茶封筒の表面に送付枚数を記入してください。
・「習字」出品連絡簿に送付枚数を記入してください。
・段級位記録表に記載のない新規入会者は手書きで末尾に追記してください。
<ご注意ください>
・段級位記録表(青)は控えですので送らないでください。
内申点
他教室で学習経験者がある場合、その履歴によっては飛び級で日本習字を始めることができます。
→所属していた書道団体の段・級位の認定証や賞状などとともに、内申書を送ります。
(内申書)
